住宅用建材:ニッテツラス(壁体内通気工法下地材・高性能左官下地材)

強さ、加工性、断熱性等、優れた性能を発揮します。

イメージニッテツラスは、当社の技術により開発した独創的な左官下地材です。
縦横に組まれた鉄線に丈夫なクラフト紙が挟み込まれ、さらに防水性の高いターポリン紙で裏打ちした、軽いボード状のニッテツラスは、その強さ、加工性の 良さで、断然他を圧した左官下地材です。ニッテツラスを使用したモルタル壁は、実に多くの長所を備えており、その実力は皆様から高く評価されております。
また、木造の場合には下地板が不要で、直接柱及び間柱に打ちつけるだけで完成する工期のすばやさ、安価なトータルコストも、ニッテツラスならではのすぐれた特長です。

ニッテツラス(高性能左官下地材)の特長

ニッテツラスを使ったモルタル壁はなぜ強いのか。

1 ニッテツラスは・・・
ニッテツラスは1.6mm、2.0mmという今までのラスにない太い鉄線を使い、その縦横の交点は全てスポット溶接されている強いラス材です。また、亜鉛引鉄線を使用していますので、ラスの腐蝕を防止し、一般ラス材に比ベモルタル壁のはく落 を長期間防止します。
2 クラフト紙の孔から・・・
クラフト紙の孔から押し出されたモルタルが、しっかりと鉄線をかかえ込み、強い足がかりをつくります。またニッテツラスには、ステープルを打ちつける位置 に波づけがほどこされていて、鉄線はモルタルの中に完全につつみ込まれます。こうした特殊なニッテツラスの構造は、モルタルとラスの付着強度が強く、いう なれば 《鉄筋モルタル壁》をつくり出します。
3 ニッテツラスは・・・
ニッテツラスは柱、間柱に直接ステープルで打ち込まれ、軸組に直接固定されますので、柱とラス・モルタルが一体になった、しっかりとした壁をつくります。

こうした合理的なニッテツラスの構造はモルタル壁のキレツを最少限度にくい止め長持ちさせる。

1 下地材を使わないので・・・
下地材を使わないので木ズリのあばれや、そりによる影響を受けません。
ニッテツラス独特の構造が、モルタルの収縮を分散させます。
2 ニッテツラス壁は・・・
ニッテツラス壁は、鉄筋モルタル壁ともいうべき強い壁をつくりだします。

ニッテツラスの工法のイメージ

裏側にガッチリくいこんだモルタルのイメージ

仕様

普及タイプ

NA−11880は、縦4cm,横5cmの間隔に1.6mmの亜鉛引鉄線、さらに横15cm間隔に2.0mmの補強亜鉛引鉄線を、特殊スポット溶接で網状に組み、鉄線の間に孔あきの丈夫なクラフト紙がはさみ込まれ、さらに、防水性のある良質のターポリン紙で裏打ちされています。

※下図をクリックすると拡大表示されます。
ニッテツラス仕様

パネル全体図

パネル全体図

構造の説明図

構造の説明図

資料提供:株式会社ニッケンビルド

電話072-361-5434までお問い合わせくださいお問い合わせ、注文はこちら